食材の買い物をスピーディーに済ませるコツ、低コストな宅配サービスの利用、いつでも気軽に使える常備菜の活用法、料理を冷凍保存するときのポイントなど、手間がかかる家事の代表格・日々の料理を簡単にする家事支援サイトです。

冷凍解凍に関しての基本をご説明しましたので、今度は具体的な食材の冷凍方法について述べていきたいと思います。
まずは火にかけていない生の状態のままで冷凍する食材についてです。

○肉
あらかじめ「使うときの形」にしてから冷凍することがポイントです。
1度に使う分量ごとに分けると、料理するときに手間がかからず便利ですよ。
たとえば薄切りの肉であれば、1回に使う4から5枚を1パックとして冷凍します。
もちろん1枚ずつラップに包んで冷凍しても構いません。
鳥のモモ肉のかたまりなどは、1口大にカットしてから冷凍しましょう。
鳥の胸肉のかたまりは、たてに半分に切って冷凍すると、使い勝手がいいそうです。
鶏肉には、腐敗を防いでにおいを取るために少しお酒をふりかけてから冷凍することをおすすめします。
ひき肉を冷凍するときはかたまりのまま容器に入れるのではなく、なるべく薄くなるような形で冷凍するといいでしょう。
板のように薄く延ばして冷凍すると、使う分量だけ手で折ることもできます。

○魚介類
魚類も冷凍することができます。
内臓などがついている場合は、下処理をすませてから冷凍してください。
たらこを冷凍するときは、1房を半分に切ってから冷凍すると便利です。
家族の人数が多い場合は、たらこを一気に使うシーンはあまりないものですから。
牡蠣を冷凍したいならば、むき身にしてからにしてください。
むき身にした牡蠣をよく洗い、キッチンペーパーなどでしっかりと水気を切りましょう。

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