時間をかけない料理をするのに欠かせないもの、それはフリージングでしょう。
「ホームフリージング」という言葉があるくらい、らくちん料理にとって冷凍は大切な手段です。
一口に冷凍とは言っても何をどのようい冷凍すればいいのか、よくわからない人も多いかと思います。
何を隠そう、料理初心者の私はフリージング初心者でもあります・・・。
せっかくの食材や料理の味を損なわないで保存できる、フリージングの秘訣を勉強してみました。
○上手な冷凍方法
冷凍する食材や料理をラップでぴったりと包んだり、密封容器などに入れて、空気にふれないようにすることが大原則です。
ジッパーがついた保存用の袋も市販されているので、利用すると便利ですよ。
ジッパー付きの保存袋に食材をいれ、空気を抜くようにジッパーを閉めていきます。
ジッパーの端の部分を1部閉めずに残しておいて、ストローをさしましょう。
ストローに口をつけ空気を吸うと、保存袋の中の空気が外界に出て、より空気に触れないように保存することができるので試してみてください。
風味を損なわないためには急速に冷凍させることが大切です。
保存する容器は熱伝導率に優れている金属などの素材のものとすると、早いスピードで冷凍させられます。
また解凍するときのことを考慮して、冷凍したい食材をできるだけ同じ大きさになるようにカットしましょう。
熱の伝わり方が同じくらいなので同じ熱のかけ方で解凍することができますし、料理もしやすくなります。
○上手な解凍方法
冷凍と同様、とても重要な位置を占めているのはどのように解凍するかということです。
電子レンジに「解凍」というメニューがあるようですが、最もふさわしい解凍方法は冷蔵庫の中で自然に解凍することでしょう。
すぐには解凍できないので、その日の夕食で使いたいものであれば、当日の朝には冷蔵庫の中に入れておくことが必要です。
この方法であれば、面倒くさいことが嫌いな私でも簡単に解凍できるなぁと少し安心しました。
注意しなければならないのは、一度解凍した食材を再度冷凍しないようにするということです。
風味がひどく落ちますので、再冷凍はしないでください。
冷凍した食材は計画的に使って、使いきるようにするといいですよ。
冷凍した食材もずっと持つわけではありません。
できるだけ2週間以内には食べきるようにしてくださいね。